NISA

【NISAつみたて投資枠オススメ】これ1択で大丈夫!!iFreeNEXT FANG+インデックス

こんにちわMTパパです。

今回は私が購入しているNISA銘柄の内、この銘柄に1万円を毎月つみたてたら安心できるんじゃないかなと思って記事を書きます。

NISAについては過去3回記事を書いています。
お時間あれば、是非読んでいただけると嬉しいです。

新NISAを活用して児童手当を増やす!教育費の貯め方を徹底解説!子育て世代の皆さんにとって、教育資金の確保は大きな悩みの一つかもしれません。 そんな中、児童手当と新NISAの組み合わせを活用することで、効率よく運用する方法があります。...
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【新NISA】子育て世代必見!教育資金を貯める②eMAXIS Slim編 S&P500この記事では、eMAXIS Slim編 S&P500の解説をしています。 eMAXIS Slimを活用すれば、子育て世代の方でも教育資金を貯めることができます。 詳細な解説をご覧いただき、教育資金の準備に役立ててください! ...

大和アセットマネジメント

今回紹介するのは、大和アセットマネジメントのブランドです。

大和アセットマネジメントは、1959年に大和証券グループの中核資産運用会社として設立されました。

ブランド名 iFree

iFreeシリーズは他の運用会社同様、幅広くの資産運用先があり、その中でもグループ分けがされています。

  1. iFree 指数連動銘柄 日経・米国・バランスなど
  2. iFree NEXT 個性的な銘柄 特化型
  3. iFree レバレッジ 
  4. iFree Active 変革・未来有望銘柄
  5. iFree ETF

5種に分かれています。

本日紹介する銘柄はこの中で言うと『iFree NEXT』のシリーズになります。

それでは銘柄の紹介です

iFree Next FANG+インデックス

iFree Next FANG+インデックス

こちらについて解説していきたいと思います。

このFANG+インデックスは、

Facebook(現Meta)
Amazon
Netflix
Google(現 Alphabet)

この4社を主軸としています。そこにAIやIoTなどの次世代テクノロジーと現代社会への貢献が強い10社で構成されています。

特に今の社会でトレンドとなっている先端テクノロジーにおいては非常に優秀な銘柄ばかりです。

過去2回の記事で、オールカントリーとS&P500の紹介をしました。

S&P500 騰落率過去1年 40% 
毎月1万円が15年後に7000万円となるシュミレーション

【新NISA】子育て世代必見!教育資金を貯める②eMAXIS Slim編 S&P500この記事では、eMAXIS Slim編 S&P500の解説をしています。 eMAXIS Slimを活用すれば、子育て世代の方でも教育資金を貯めることができます。 詳細な解説をご覧いただき、教育資金の準備に役立ててください! ...

オルカン 騰落率過去1年 36.7% 
毎月1万円が15年後に2000万円となるシュミレーションでしたね

【新NISA】子育て世代必見!教育資金を貯める①eMAXIS Slim編 オールカントリー編新NISA×児童手当で15年後の教育資金の増やし方を伝授。 だれでも安心して銘柄を選べるよう解説しています。...

しかしこのFANG+インデックスはもっとすごいです。

是非最後まで読んでその可能性にしっかり投資していってほしいと願っています。

それではいつものように解説していきます。

iFree Next FANG+インデックス 解説

基準額 純資産

これまた見事な成長曲線ですね。右肩上がりは何の問題もありません。
純資産の増え方もすごい事になっています。
人気があり、さらには企業の成長もしっかりできているという結果です。
当面大丈夫なファンドでしょう。

騰落率

騰落率とは成績表と思ってください。

なんと過去1年 47.7% これは1月1日に100万円あずけていたら、12月31日には147万円になっているという事です。

すごくないですか??!!

もっと驚くべきことは、

過去5年 477.8%(年平均95.5%)

5年で4.7倍です。これはとんでもない事です。

この成長を牽引したのは、エヌビディアなんですけど、それにしてもすごいです。

組み入れ銘柄

なんと外国株式 10銘柄!

これが今回のPOINTです。

このFANG+インデックスというのはアメリカで4つの指数を評価した優良10銘柄しか組み入れしていないのです。

少数精鋭といったファンド特徴があり、このような結果が生まれているのではと考えられます。

2024年9月にもリバランスが行われていますが、なんとあのイーロンマスクで有名なテスラが今回除外されました。その資料がこちら

総合11位のテスラ

総合14位のスノーフレーク

この2社が今回脱落です。

2社の代わりに新規追加されたのが、

総合3位のクラウドストライク

総合4位のサービスナウ

そしてこれが現在の組み入れ銘柄10社です。

ほぼほぼS&P500やオルカンの上位組み入れ銘柄です。

各銘柄約10%の比率ですので少数精鋭ファンドと言っていいでしょう。

15年後の積立シュミレーション

最後に積立シュミレーションです。

2億8000万円になりました・・・。

5年平均の95%でもやってみました。

7年で 約8000万円

8年で ほぼ2億です。

このような可能性に毎月1万円あずけてもいいのではないでしょうか??

毎月1万円がしんどいという方に副業案件プレゼントしております。

詳細はこちらの記事です。

期間限定ですし、定員になりましたら終了です。

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本日は以上です。

皆さんの資産が少しでも増えることを願っています。

お読みいただき有難うございました。